回復期リハビリテーション情報のお知らせ
回復期リハビリテーション情報(平成30年7月)を公開しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
回復期リハビリテーション情報(平成30年7月)を公開しました。
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入院患者様へのインフルエンザ・ノロウイルス等の感染予防の為、面会(お見舞い)をご遠慮頂いておりましたが制限が解除となりました。
制限期間中は、皆様にはご理解とご協力をいただき誠にありがとうございました。
平成30年4月1日より、外来診療一覧が変更になります。
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休診情報を更新しました。
詳しくは休診案内をご覧ください。
恵愛堂クリニックの外来日が変更となります。
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入院患者様へのインフルエンザ・ノロウイルス等の感染予防の為、
11月6日(月)よりすべての病棟において流行期間中、面会(お見舞い)をご遠慮頂きます。
誠に申し訳ございませんが、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
回復期リハビリテーション情報(平成29年10月)を公開しました。
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休診情報を更新しました。
詳しくは休診案内をご覧ください。
平成29年9月29日より、平成29年度病院指標を公開しました。
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オリンパス社製新内視鏡システム【EVIS LUCERA ELITE】を導入いたしました。
このシステムの導入により、高精細な画像を得ることができます。
このシステムの導入により微細な病変の発見を行うことができ、従来以上にがんの早期発見を行うことができます。加えてNBI機能が全カメラにて使用できます。
最新システムでは画質と明るさが向上しており、より鮮明な画質で見えるようになりました。
図1、2は旧システム解像度と新システム解像度を比べたものです。
従来のものはマスがぼやけているように見えますが、最新のものはマスの輪郭、塗装の細かさまで鮮明に見えている為、画像レベルが飛躍的に向上しています。
下記胃内視鏡画像は同一部位を撮影した新・旧システムの比較画像となります。
画像の鮮明さと色の再現性が向上しているため、診断率向上が期待できます。
がん発見には様々な方法が用いられますが、内視鏡ではオリンパス独自の技術であるNBI(Narrow Band Imaging )※1を使用する事で、粘膜の模様でがん、非がんを診断できます。通常光観察では図3のように見え、病変ではない様に見えますが、NBI機能を駆使すれば図4のように見え、病変部をより分かりやすくすることができます。
新システム導入により、NBI機能も向上し、がん発見率の飛躍が期待されます。